手島圭三郎木版画絵本の原点オムサロ原生花園

オムサロネイチャービューハウス

海風に揺れる花々と、冬の流氷が織りなす自然の宝庫
市街地の北西、渚滑川の先に広がる海岸線――。約1kmにわたって続く「オムサロ原生花園」は、オホーツクの夏を彩る色彩のパレットです。
真紅のハマナスをはじめ、約50種類もの美しい原生花が咲き競い、時には可憐な「シロバナハマナス」が姿を見せることも。近隣には歴史を刻む「オムサロ遺跡公園」があり、冬には神秘的な流氷の絶景が目の前に広がります。

世界的な絵本作家・手島圭三郎氏が描く「いのちの営み」
館内では、紋別出身の世界的な絵本作家・手島圭三郎氏の作品を展示しています。
手島氏の創作の原点は、この紋別の厳しい自然環境にあります。生きものの存在を拒むかのような猛吹雪やホワイトアウト、そして弱肉強食の野生の掟。抗えない大自然の驚異の中で、野生動物たちはただ懸命に「今」を生き抜いています。

容赦のない冬を克服した先にある、春のぬくもりと、新しいいのちの誕生。
野生動物の目線から描かれる力強い作品群は、私たちに「生きるということ」の尊さを静かに問いかけてくれます。オムサロの自然と響き合う、感動的なアートの世界をぜひご体感ください。

売店および2階展望スペース、手島圭三郎の世界展示の開館時間は 9:30〜17:30 (12/29〜1/4は休館)です

PAGE TOP